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水しぶき。
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クローン。触れた物を増殖させます。
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第12話 「遊園地へ遊びに行こう 2」 俺達が乗ったジェットコースターは止まらない。どうやら暴走しているようだ。 敵はもう一人いんのか? 「死にな!朝比奈!バッドフィンガー!」 男が手刀を振り下ろす。 「ダイバーダウンッ!」 すんでの所で止める。 「そのまま突き落としてやるぜ!くらえ!」 ダイバーダウンのパンチが男のボディーにクリーンヒットし、男が吹き飛ぶ。 そしてそのまま落ちていく………と思った瞬間、プロテクターが男の全身を覆った。 男は手をジェットコースターに付け、そのまま逆立ちの形になる。 「な!?」 「突き落としてよ~~~俺から逃げようとしたのか?無駄だぜ~~~俺のスタンド、 バッドフィンガーはあらゆる物体に張り付く能力を持っている………突き落とすのは不可能だぜ~~~」 黒っぽいアルマジロの装甲のようなプロテクターだ。顔の部分はちょうどヘルメットのようになっている。 くそ……このままこいつとジェットコースターに座ったまま戦うのは危なすぎる……。 「ダイバーダウン!」 セーフティベルトを壊し、ダイバーダウンをジェットコースターに潜行させ、しがみつく。 「お、おめ~よ~~~なんで落ちないのかよ~~~?」 ………馬鹿だ。こいつ。 「な、なんだよ~~~その目はよ~~~俺と同じ事ができるからって調子のってるんじゃね~かよ~~~」 こいつと話していると埒が開かねぇ……… 「クラエッ!ダイバーダウン!」 「おめ~~~スタンド使いかよ~~~!?な~るほどなぁ~~~なら………クラエッ!バッドフィンガー!」 次の瞬間拳がぶつかり、ダイバーダウンの拳が弾かれた。 「な!?こ、こいつ!強い!パワーもスピードも………俺のダイバーダウンより!」 「おめ~のスタンドよ~俺のスタンドより弱いのかよ~~~~」 スタンドに強い弱いはねぇよ。 「確かにそうかもなぁ~~~だけどよ、ジェットコースターの上を自由に動ける俺の方が有利なんじゃねーのかよ~~~~?」 馬鹿だけに時々鋭い事言うな………。 「負け惜しみ言ってんじゃね~~かよ~~~」 「ダイバーダウンッ!」 右のフック、が、ガードされる。次の瞬間、男が右脚のキックを放つ。咄嗟に左腕でガードする。 が、続け様に左の手刀、右のジャブ、右回し蹴りと続く。 マズい………奴は体の一点がジェットコースターについてりゃいいが、俺はダイバーダウンを潜行させているせいでかなり動きづらい。 「クソッ………一旦解除だ!」 次の瞬間、ジェットコースターから吹き飛ばされる。が、咄嗟にレールを掴んで落ちる事だけは防ぐ。 俺一人ならこのまま奴をやり過ごせるが、朝比奈やキョンが危ない。 幸いこのジェットコースターのレールは交差しており、ちょうど俺の下をジェットコースターが通る。飛び降り、ダイバーダウンを潜行させる。 「落ちたかと思ったがよ~~~帰って来たのかよ~~~負けんのは目に見えてるのによ~~~~」 やってみなきゃあ分かんねーぜッ! 「そうかよ………だがよ~~しばらく殴り合いは無理そうだぜ~~~」 「どういう意味だ………?………!!」 レールを支える柱だと!?そうか、普通乗客は座って乗る……… が、今俺達はジェットコースターの上に立っている………。 「つまりよ~~普段は絶対当たらない柱に当たるって事かよ~~~全部で8本かよ~~~」 くそっ!まずはかがんで1本目をかわす。 「頑張ってかわすのかよ~~~えぇ、おい、俺はこんなの簡単だがよ~~~」 そう言うと男はすいすいと柱を避けていく。そう思っていると2本目と3本目が迫っていた。 2本目の柱をダイバーダウンで掴み、そのまま体を振って飛び出し、その勢いで3本目を飛び越え着地する。 「かわしたかよ~~~でも次は………どうかよ~~~」 4本目と5本目が迫る。4本目をかがんでかわし、5本目をジェットコースターの車体の横にしがみつき、かわす。 「随分と危ないかわし方するのかよ~~~だが次は無理だな~~~~~」 ………何!? 「あんな風にレールが螺旋階段みてーによ~~~ねじれてるからよ~~~お前はかわせるかよ~~~~~」 男は軽々とかわしていく。マズい………レールが螺旋階段みてえになってる上に3本もの柱がある。 とてもかわせるものではない。ど、どうする………。 「アナスイ君!」 朝比奈がシートから叫ぶ。………シート?そうか!この手があったぜ! 「ダイバーダウンッ!」 俺がセーフティバーを壊したシートに潜行させ、そのまま俺をシートの中に引っ張らせる。 飛び込んだと同時に柱が頭の上を通過した。 「切り抜けたかよ~~~だがよぉ……これからお前は死ぬわけだな~~~ちっぽけな蟻のように俺にやられてよ~~~~~」 男が俺に向かって走って間合いを詰めてくる。迎え撃つ方が都合がいい。 「ダイバーダウンッ!」 左脚のローキック、が、右脚で止められる。と、相手が攻撃を仕掛けてきた。 左脇腹に突きを入れてくるがなんとかかわす。 左のストレート、右脚でのハイキック、左の手刀を繰り出してきた隙を突き、相手の胸元を掴む。 「てめぇがいくら張り付いても投げ飛ばされたら大丈夫なのか?」 「やってみるのかよ~~~無駄だろうけどよ~~~~」 「ダイバーダウンッ!」 そのまま男を背面に投げ飛ばす。が、落ちかけた所でジェットコースターの最後尾にしがみつかれた。 「やっぱり無駄だったかよ~~~お、後ろ………見てみろよ~~~~~」 後ろだと?何!?1回転のループ!? 「今度こそ大ピンチだな~~~シートに隠れてもよ~~~俺は逆さでも動けるから無駄だぜ~~~~~」 男が言い終わると同時にジェットコースターがループにさしかかる。 「ダイバーダウンッ!」 「てめぇよ~~どこ攻撃してんのかよ~~~ジェットコースター攻撃してどうす………え?」 「ジェットコースターを切り離した………そのまま逆方向に行っちまいな………」 「ど~~~すんだよ~~~やべーのかよ~~~………なんて、嘘だぜ。この程度飛び移れる………」 男がそう言った瞬間、切り離した車両が脱線した。 「な……な……な……な……な……な……なん……なの……かよ…ガグシャア!」 「切り離した時に車輪を分解しておいた、そのまま落ちてきな………って言っても聞こえないか………」 落ちた車両は粉々に潰れているが、幸い男は生きているようだ。悪運の強い野郎だ。 「なぁ……アナスイ。敵を倒せたのは良いけどさ……このジェットコースター……止まらねぇのか?」 みてーだな。徐倫………早くこの敵をぶちのめしてくれ………。 本体名 中崎広之 スタンド名 バッドフィンガー 再起不能 To Be Continued・・・
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『Diver s shellⅡ』 第四話 「仕事? 遊び?(前)」 ジュリアはふと思った。 「見て~! これぞ南国ってヤツよねぇ~!」 休日と仕事を両立することは出来るのだろうかと。 それと、私は何をしているのだろうと。 際どい南国風ビキニを着たクラウディアの声を尻目に、青い空と青い海に白い砂浜の上の長椅子に腰掛けると、『月光』を口に咥えて先端に火を灯した。 入り江にある椰子の木……正確には星の入植者に植えられたものの葉が潮風に揺れて音を立てた。 ジュリアとクラウディアはα12遺跡に潜った後、ひとまず帰宅して、さっそく次の日から機体の整備作業や引き上げたものの選別作業を開始した。大して時間をかけずに作業は終了。月が9月に変わる頃にはもう一潜り行けるようになっていた。 無論ぶっ続けの作業の所為で疲労は蓄積する。そんな時に、ダイブ仲間であるユトとメリッサから『一緒に潜りに行かないか』と誘いがあった。 最初二人揃って別の機会にと返事をしようとしたのだが、途中でひらめいたクラウディアがユトとメリッサに別の提案をした。 『どうせ南国行くなら遊びながら潜ろうよ』。 するとユトとメリッサはあっさりと提案の内容を変更。ジュリアが手をこまねいている間にクラウディアの提案が承諾されて、ふと気がつくと船で南国を目指していた。 9月と言っても南国ではまだまだ暑い。誰もいない無人島の、まるで巨人が谷を無遠慮に削って作ったようなその入り江に船を泊めた一行は、思い思いの時間を過ごす。この島から少し行った場所には遺跡があるらしい。 ――話は冒頭に戻る。 わいわいがやがやしている一行から少し離れた場所に派手なパラソルと長椅子を二つ配置して、傍らに小さな机を置き、タバコを堪能する。いつもと変わらぬ月光の味が肺を満たす。ジュリアは、海風に眼を細め、家にあった麦藁帽子を被りなおした。 旅行?のメンバーは予想外に大勢になっていた。ジュリアとクラウディア。ユトとメリッサ。ユトの兄貴のニコラス。潜水機屋のオヤジ。エリアーヌ。そして気がつかないうちに居たオルカ。総勢8人。 水着の上から白シャツを着て日光を防ぎ、長椅子に寝そべって上を見る。白い翼をもった海鳥が風を利用してその場にふわりふわりと浮遊しているのが見える。 海は好きだ。好きだが、泳ぐよりも見ているほうが好きだ。潜水機に乗るときはいいが、やはり泳ぐより見ていたい。というより彼女は泳ぎが得意ではなかったりする。 砂浜で超人染みたビーチバレーをおっぱじめたニコラスとオヤジの雄たけびを聞き流して、両腕を枕に瞳を閉じて、寝てしまおうと。 と、ぎんぎらぎんに日光を爆発させた太陽が遮られた。ジュリアの瞳が薄く開く。オルカが居た。 咥えっぱなしのタバコを指二本で摘みとって、机の上にある灰皿に白い灰を落とし、また唇に挟む。有害物質を多量に含んでいる白い紫煙が潮風に消えていった。 「………あんだよ」 「いえ、泳がないのかなと思いまして」 眠たげに眼を細めれば、必然的に不機嫌そうなジト目が完成する。生まれつきの男っぽい顔つきと、口のタバコがそれを増幅して、やや威圧的な風貌を作り出している。本人はそうしようと思っては居ないのだが。 オルカの優男風貌がやや引き気味になるも、体までは引かずに起立している。視線を逸らさなかったのはさすがというべきか。 ジュリアは、長椅子の上で脚を組み、ぼんやりと海のほうを見た。白い砂浜。青い海。そこで、オヤジとニコラスが壮絶な死闘を繰り広げ、クラウディアとエリアーヌが戯れ、やや隅のほうでユトとメリッサが静かに語らっている。なんともカオスなことだ。 見ているとクラウディアとエリアーヌがビーチバレーに参加した。ユトとメリッサをそっとしておくのは、まぁなんとなく分かる気がする。 ふぅ。溜息と紫煙を吐いて、オルカに眼を戻す。風に揺られた麦藁帽子が角度を変える。風が白シャツの中に潜りこんで波を作った。 「泳ぐっていっても………ホラ、私あんまり泳げないじゃん。ならノンビリするのもありかなってね。それより座れよ」 そう言うとジュリアは自身が寝そべっている長椅子の隣にある長椅子を指差した。クラウディアが寝る用だが、とうの本人ははしゃぐほうが好きらしく、今は誰も使っていない。 「では失礼して」 「……あぁ~、どうしてそうなるかなぁ」 オルカが腰掛けるや、短くなったタバコを灰皿にねじ込んだジュリアが声を上げて上半身を起こした。 そして毎度おなじみとでも言うかのようにオルカの肩を、ばむ、と強く叩く。 オルカ、咽る。ジュリア、人差し指をオルカに突き出す。 「昔は敬語じゃなかったのに、どうしてそうなってるかなぁ。ほら、砕けた感じに喋ってみろよ」 「ええっ……」 「ええーじゃない。やれるはずだろ。ほら」 オルカの視点が定まらない。ジュリアの人差し指を回避せんと顔を背けて、それでいてちらちらと眼を戻す。ジュリアはオルカの顔が赤く、ついでに心臓も高鳴っているとは露知らず。 ジュリアの白シャツから伸びる足は健康的な白さ。組むことで筋肉の筋が浮き出て、細さを強調する。 男性であるオルカの視線が震える。足を見てみたいが見れば変態扱いされかねない。本能と理性のせめぎあい。同時に、敬語を解除しなくてはと、しかしそれがいいのかどうかを考える。 ジュリアの人差し指が相手を脅すように左右に振られた。 「焦ってんなよ。ったく小さい頃は棒振り回して遊んでるようなヤツだったのに大人しくなっちゃって……覚えてるよな?」 「はいもちろん」 「だぁ~か~ら。敬語を取れって」 「………しかしですね」 「クセになってるのかな、敬語。いや考えようによっては礼儀正しいっていうのか」 一人納得したように頷く女と、悩みを抱えた男。ジュリアは、ビーチバレーから帰ってきたクラウディアの姿を見つけて、軽く手を振った。 クラウディアは体についた細かい砂を叩き、ぴょんぴょん跳ねて両手をぶんぶんと振ってくる。その度に豊かというより大きすぎる二つの山脈が揺れる。青と黒の中間色のクセっ毛が体に張り付いて扇情的。同じ色の際どいビキニが色っぽさを増している。 クラウディアは二人の長椅子のところまでくると、荒い息を抑えるように大きく胸を上下させ、手で額の汗をぐいと拭った。それをジュリアは見上げる。 「ジュリアは遊ばないの~?」 「めんどくさ―――…………ん……決めた。行こう」 ぱちんと手を打って、長椅子を蹴るような勢いで立ち上がったジュリアは、両手を使って白いシャツを脱ぎ捨て長椅子に引っ掛け、麦わら帽子を机に置いた。 彼女の素肌を覆うのはタンキニ水着というタイプ。普段から着ているタンクトップを水着にしたような水着で、白と黒の縞模様の上下。色気の無さが目立つものの、本人のクールさを際立たせるデザイン。 思わず眼を奪われて沈黙したオルカの姿を、クラウディアの眼が怪しげな光と共に捕捉した。『きらーん』『ぎゅぴぃぃん』という効果音がどこからか聞こえてきたが、気のせいだ。 と、ジュリアがオルカの首根っこをひっ捕まえた。有無を言わせない力で海まで牽引し始める。 一瞬理解出来なかったオルカだったが、海が近づくにつれて頭が回転し始めて、今自分がジュリアに引っ張られていることに気が付き、なんとか抵抗しようと身を捩り。 「ちょっと、ちょっと!? ジュリアッ、それは洒落にならないぃたたっ!」 「水泳の特訓だよ。ダイバーが水泳が苦手じゃそれこそ洒落にならないから。っていうことで、オルカ君を先生に抜擢しようと生徒ジュリアは思いついたのです――」 「物語風に言ってもダメって髪の毛があああぁッ!?」 首がダメなら髪の毛だ。長めの灰色髪をぐわしと掴まれ、嬉しいやら悲しいやら痛いやらで悲鳴を上げるオルカ。ジュリアの容赦なきレッカー移動で波打ち際まで引かれていく。 「よっこらせっ」 「うわぁぁあっ!」 じゃっぱーん。日本じゃない。 ジュリアという爆撃機に抱えられたオルカ爆弾が波に向かって投下された。水しぶきが上がって、ジュリアと同じようにシャツを着ていたオルカは、主に顔面から海水に突っ込んでしまう。ジュリアの口角が持ち上がる。 「よし、あの岩まで競争だ!」 ジュリアは、入り江から見える地点にぽっかりと顔を突き出して波を被っている岩を指差すと、水泳が苦手とは思えぬ猛ダッシュを決めて浅瀬を越え、ざっぱざっぱと泳ぎ始めた。 ちなみに水泳が苦手というのは、長距離泳げないというだけの話であったりする。 「待てぇ! 先生の言うこと聞けぇ!」 やっとこさ復帰できたオルカ。顔を出し、海水を拭って、ジュリアが逃げたのを見るや、着ていたシャツをクラウディアの方に脱いで投擲し、その細い背中目掛けて軽快なクロールで泳いでいった。 口調から丁寧さが消えたのは、きっと心の動揺から生じるものだろう。 一人パラソルの下に残されたクラウディアは、オルカが投げ捨てたシャツを回収して水気を絞って長椅子に引っ掛け、自分が腰掛けて、泳いで行った二人を見つめる。 そしてにやりと笑った。それは、もう、この上なく怪しげに。妖しげではない、怪しげに。 顔に射線が入り、 「―――……計 画 通 り !」 腕を組んで、そう言った。 「クラウディアー! バレーやるぞー!」 「今行くー!」 遠くでオヤジとエリアーヌとニコラス、そしてユトとメリッサが呼んでいる。オヤジが両腕を振って声を張り上げて、ビーチボールを掲げた。 クラウディアは大声で返事をすると、子供っぽい動きで駆けて行った。 砂浜に足跡が増える。 【終】 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
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#blognavi 更新情報とかお知らせです^^ (多分)舞さんがぱっぱかスタリオンを作成しました! こうして改めてみるとパッパカの種牡馬は優秀ですねぇ~ 現在のアンケートは土日のどっちかで締め切ります それに伴い、ぱっぱかアンケートとしてお遊びページから独立させようかと思います ※ちなみに現在のところGⅠに最も近い人はカッパさんらしいです お遊びBBSを作りました! ・・・が使いにくいので放置しますw パッパカメンバーのブログにリンクしました ところでパッパカ外部のサイトとはリンクします? またこのページをジークレのファンサイトに登録します? 基本的にパッパカ内部で遊ぶページなので公開しなくてもいいかなぁ?と 今はほとんどのページが誰でも更新できるようになっているので、 公開すると各ページの更新権限に気をつけないといけないし ただアスコットの共通Wikiみたいのがあったらなぁ、とは思います ブンブン、競馬予想大会、などイベントありますからねぇ そういうのみんなで管理したら面白いかもと思うのです 誰がやるの?ってのが問題だけどね 以上、思ったことを適当に書いてみました。 文章推敲せずに書いたからメチャクチャだろうなぁw カテゴリ [お知らせ] - trackback- 2005年08月31日 00 41 53 見直してみたら文章そこまでメチャクチャじゃないか、・・・と思ったら名前書いて無いじゃんorz -- はやみや (2005-08-31 01 08 09) はやみやさん乙です^^ -- ボストロ (2005-09-03 21 17 12) これ使いづらいw -- ボストロ (2005-09-03 21 17 31) 使いづらいほうなんでしょうかね。ブログ書いたこと無いからわからなかったですw -- 優馬 (2005-09-03 21 45 14) 名前 コメント #blognavi
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傭兵 盗賊 歌姫 富豪 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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リンファは、バーのカウンターで頭を抱えていた。朝早いので誰もいやしない。 (やっばー……ばれたら死ぬんじゃない、私?) カウンターに突っ伏して、悶絶する。 (ちょーっと美少年とやってみたかっただけなのに) と付け加えるあたり、あまり懲りていないのかもしれない。 「なんにせよ、身の振り方を考えないとね……」 「へえ? どんな?」 びくぅ!と振り返ると、 「あによオッサン。あたしは今悩んでんの」 ハレスだった。 「へっ、つれねえな。……ところでお前さん、知ってるか? 王子さんのおつきの、ほれ、なんつったか」 まずい流れだ、とリンファの桃色の脳細胞が警鐘を鳴らすが、強引に話題を変えられるような相手ではない。 「……リオン、でしょ。どうしたって?」 リンファから見ればわざとらしく思い出した、という顔をして、ぱちんと指を鳴らす。 「そう! そのリオンがよ、大変らしいぜ。再起不能とかなんとか」 尾ひれがついているのか、あるいは本当なのか、分からない。リオンのあの様子ならなくも無い可能性だ。 「……そう。そりゃ大変ね」 とにかくこの場はやり過ごし…… 「そういやあよ、ここ数日、影武者の兄ちゃんとリオンが、夜な夜な地下の倉庫に入ってくのを見たんだがよ、お前さん何かしらねえか?」 ばれてる。完璧にばれてる訊きかただ。 騙されないでリンファ!そんなのカマかけてるに決まってる! 「そぉう……リオンちゃんも結構大胆なのね」 しらを切るつもりで、目が泳いでいる。リンファには致命的にポーカーフェイスの才が無かった。 「その後お前さんと出てくるところを見たんだが、しらねえかなあ?」 「………………なによ、なんなのよ、何が言いたいのよ! どーせ私が悪いのよ! なんか文句あんの!?」 さっそく耐え切れなくなってボロを出した。ハレスがニヤリと笑う。 「へえ! こりゃまた驚いた! まさかお前さんがリオンを騙っていたなんてな!」 白々しくも言ってのける。 「わざとらしい……で、何しろって?」 一応、博打で生計を立ててきたので、こういうことも慣れてはいた。……ただ、この後の展開を考えると寒気がしたが。 「うん? そうだな……俺もここんとこ女日照りだし、心行くまでお前さんを抱かせてもらうとするかな」 やっぱりこうなるのだ。こういうエロ親父の要求など知れている。 ただこれまでと違うのは、要求を突っぱねてトンズラ、というパターンがありえないことだった。 さすがにこの戦時下、しかも一方の勢力の最高権力者に名指しで恨みを買ってまで、放浪したいとは思えない。 「~~! ックソ親父エロ親父! 煮るなり焼くなり好きにしな!」 腹をくくってカウンターにどっかと腰掛けた。腕組みをして、男座りの股開きである。下着が丸見えでも気にしない。 (この超清純派リンファさんがこんな態度を取ったら幻滅して萎えるに違いないわ!) どこをどうしたらそんな発想が出てくるのか、しかしリンファは本気だった。 だが、ハレスも本気だった。 「そいつぁ嬉しいね。ほれ」 右手の三本指が、一突きでクリトリス、尿道、膣口を捉える。下着の上からとはいえ、いきなりにしては刺激が強すぎた。 「キャッ!? ちょ、ちょっとオッサン、あぅんっ!」 三本の指がそれぞれに違う、最適な強さで震え、刺激を与える。ハレスは開いている方の手でリンファの脚をさらに開かせた後、 リンファの服をたくし上げた。 「へへへ……なかなかいい脚してるんじゃねえか?」 白い太ももを、顔に似合わぬ繊細なタッチでハレスの唇が愛撫する。 「あんっ! いや、いやぁ!」 心理的な抵抗感で拒絶するも、すでに身体はほぐされようとしている。 (ちょっ、と、こいつ……巧い……!) こんなオッサンに、という嫌悪感から来る屈辱が、ハレスのテクニックによって、逆にリンファの肉欲に火をつける羞恥に変わっていく。 「おうおう、ちょっとほぐしただけでビチョビチョじゃねえか。あの小僧じゃ満足できなかったか?」 そんな事は無い、満足だったとも。私の身体にギラギラした目を向けてくる美少年としっぽり…… (私の……体) ついに下着の脇から指がのびてきた。クリトリスを押しつぶし、膣の浅いところを丹念にほぐしていく。 リンファの意思をよそに、雌の口はぱくぱくと開いてよだれをたらし、雄の愛撫を受け入れる。 「さて、もういいか。んじゃ、楽しませてくれや」 おもむろにズボンを下ろし、下半身を露出させる。色欲にかすむ意識の中でそれを見たリンファの感想は、 (長い……) ハレスのモノは、その太さに反して異常に長かった。かといって細いわけでもない。太さ自体は普通である。 そのまま流れるようにリンファに挿入しようとして、我に返った。 「ちょっと、こんなところでやるの!? 誰か来たら……!」 ハレスはどこ吹く風で、正確に入り口に先端を押し当てる。 「誰もきやしねえよ。観念しな……っと!」 「は、い……いぃ!」 一気に全部いれたハレスは、子宮口にがっちりと食い込んでさらに押し込んでいる感触を味わう事も無く、 畳み掛けるように動き始めた。 「ちょ、ちょっと、たん、タンマぁ、うぁっ! あんっ! あっ、あっ」 リンファが静止の言葉を言えたのも最初の数秒で、ハレスの正確無比な突きの連打に、すっかり呑まれている。 「へへへ、どうだい俺のモノは? 若いころから女を泣かせてきたもんなんだが、よっ!」 「あひぃッ!? っ、わ、笑わせんじゃないわよ、誰がアンタみたいな、オッサ、んんぅ! ンっ!」 精一杯の反抗が、もろくも突き崩される。 (うそ、うそよ……こんな、気持ち良……悪い、だってオッサンの、ああ、奥まで届いて、 やだ、だんだん長くなって、もっと深く……!) 実際にはリンファの受けた快感が膣を収縮させて子宮が降りてきたからなのだが、まあ届きやすくなった事に変わりない。 「良い顔してるぜ、ねえちゃん。素直になったらもっと良くしてやるよ」 リンファの中がどんどん浅くなっていく手ごたえを感じつつも、ハレスは断固根元まで力強く押し込み続ける。 「はひぃ! イッ、く、イクぅ! イッちゃうのぉ!!」 だがリンファは聞いていなかった。ハレスは腰に手を回して抱き起こしてやると、 「やれやれ、どっちが言う事きいてるんだかわかりゃしねえ」 カウンターの椅子に、乱暴に腰掛けた。 「ーーーーーー! カッ、は、ぁ……♪」 ガツン、と子宮口をえぐる一撃に、苦痛どころか絶頂で反応する。ハレスは搾り取るような膣のうねりに耐え、顔をしかめた。 リンファに分からないように、服を着たままの豊満な胸に顔をうずめる。 波が去った後、指を絡めるように両手をとった。 「ホレ、俺を喜ばせてみな」 今のリンファは、子宮まで串刺しにされて、足の先も地面につかないで、ハレスだけに支えられている。 思い切り絶頂したリンファは、焦点の合わない目で、たらしたよだれも気にしないで、首を振った。 「む、り、むりぃ……いきすぎで、おかしくなるぅ……」 無言で突き上げる。 「っあああん! わか、わかりまひた……」 もう気にした様子も無く、屈服しきっているリンファは、腰を降り始めた。だが、どうにもぎこちない。 それも当たり前で、両手を封じられてしかも足も宙ぶらりん、腰に絡めようにもイった後で力が入らないのと 中年のでっぷりした腰が足を絡めるのに適していないため不可能。ハレスは涼しい顔でリンファを眺めている。 そのくせ、ハレスのものがゴリゴリと子宮を圧迫し、脳髄まで響くような快感が、普段と同じ服装のリンファを 肉欲のトリコにしている。 だがそれさえも、ぎこちない動きでは絶頂に達する事が出来ない。もう少し激しく動ければ、何度だってイけるのに…… 「おねがい……イかせてぇ……」 言おうとしたわけでもないのに、心からの言葉としてあふれ出る。ハレスはニヤニヤするだけで、動こうともしない。 「イかせて、イかせてください、お願い……イけないのぉ、これじゃ、イけないのぉ!」
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概要 レース詳細 ルール 参加方法 概要 主催者 真行寺 由仁 開催日時 07月10日 22時 募集期間 募集人数 条件 ランク制限 その他制限 トウカイテイオーのみ レース詳細 形式 1トレーナー1ウマ個人戦 レース数 1レース 場所 大井 バ場 ダート 距離 2000m(中距離) 向き 右 季節 天候 晴れ バ場状態 良 やる気 ルール 1着ウマのトレーナーが勝利 参加方法 Discordの大会出走登録chで主催者にメンション